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FAQ  〜よくある質問と回答〜
「保存ディレクトリが不正です。」
@データディレクトリやアップロードディレクトリは
 相対パスにて指定する必要があります。(※基本ディレクトリ,画像ディレクトリは例外)
 相対パスに変更して試してみて下さい
Afileディレクトリのパーミッションを変更する事で
改善される場合があります。
 
「config.locが開けません。」
@lockディレクトリのパーミッションを
変更する事で改善されると思います。
 
「data-regist.htmlを呼び出せません。」
テンプレート>admin-certify.htmlの
print <<"<!---HTML--->";
が削除または改行、改ざん等されているのではないでしょうか?
 
「db-config.cgiを呼び出せません。」
@ここの[database.cgi]設定をもう1度ご確認にしてください、
Afile、lockディレクトリのパーミッションを777になっていますでしょうか?
Bテンプレート>admin-certify.htmlの
print <<"<!---HTML--->";
が削除または改行、改ざん等されているのではないでしょうか?
 
登録日を時間なしで表示させられますか?
lib/db-view.cgiの中にある下と同じ行を修正すれば
表示日時を変えることが出来ます。(多分全部で8箇所位ですが未確認)

デフォルトの状態
'{yyyy}/{mm}/{dd}({w}) {hhhh}:{nn}:{ss}');

時間表示を無くすには下
'{yyyy}/{mm}/{dd}({w})');

更に短く例(02/06/14)にするには
'{yy}/{mm}/{dd}({w})');
 
検索結果を別窓表示をしたい。
<FORM>タグで
<FORM action="database.cgi" method="POST" target="_blank">のように
target属性を指定する事で別窓にしたり別フレームに表示したりと言った事が可能です。
※_blankは新しいウィンドウを開くという指定です。
 
新規登録が上に追加されていくように?
db-data.cgiの318行目(Ver8.31)
&FileWrite("$DataDir/data/data.cgi",$RegistLine,1);

&FileRead("$DataDir/data/data.cgi",*DataLines);
unshift(@DataLines,$RegistLine);
&FileWrite("$DataDir/data/data.cgi",\@DataLines);
に変更してみて下さい。
 
只今ビジー状態です。
しばらく待ってから再度実行して下さい。
lockディレクトリのパーミッション設定あたりが原因ではないかと思います。
 
登録されたデータを初期状態に戻す。(2002/10/23)
@ 始動後データは、左のディレクトリ内に保存されます。

Aサーバー側のdataディレクトリ内に自分の初期状態にある、dataディレクトリ内のファイルをアップすれば、元に戻ります。

B同様な方法で、サーバー側からダウンロードしてくれば、データ内を修正可能です
注意)直接触るのですから、操作(登録・削除)には、十分注意して、自己責任で行ってください。

確認ください

右がdata内の初期状態です。

C[登録数表示 **件] と表示されてる場合

この数字も初期状態に戻します。
jsディレクトリ内にそのデータが入ってます。
サーバーよりダウンロードして、数字を変更してもいいですが。

[0]の数字のみ変更してください。
 
◎テンプレート編集時の注意事項
------------------------------------------------------------
AmigoDatabaseのテンプレートファイルは
それ自体がプログラムの一部の為
編集時にミスがありますと正常な動作が出来なくなります。
※エラーメッセージが表示されたり真っ白なページになります。

HTMLエディタ等で簡単にデザインが変更できますが
以下の点には注意して下さい。

下記4種の行は改変したり
行中にスペースや余分な文字を入れないようにして下さい。
※HTMLエディタによっては自動構文エラー修正等により
自動的に改変される場合がある為注意が必要です。
その場合は下記4行を最初にテキストエディタ等で
コメント行等に置き換えて編集終了後に再び元に戻して下さい。

print <<"<!---HTML--->";
&_*****;
<!---HTML--->
1;

$***形式の部分はスクリプトが適切な文字列に置き換えるので
削除/改変しないで下さい。

Tabスペース・全角スペースを使用せず半角スペースを使用して下さい。

@という文字を入れる場合は\@として下さい。

文字化けする場合は文字化けが始まった文字の後ろに\をつけて下さい。