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5.[編集](データー編集)・[Click](データ詳細)ボタン追加

 

[編集](データー編集)

@ lib/db-html.cgiをエディタで開きます。
検索結果一覧【デフォルト】の項目が下の方にありますので、探してください。

A 6行あるうちの
print <<EOM;〜EOMの間の部分に設定します。
挿入したい部分の<TD>**</TD> を探します。

B [編集]の挿入
ここでは 

<A href="$BaseDir/$MainCGI?cmd=
de&DataNum=$VD[$REC{Data}{DataNum}]">編集</a>

C これでlib/db-html.cgiを保存して閉じてください

D 左の場合はこれでいいのですが、
列を変える場合は、
 lib/template/result/default.htmlを開きます
表示したい列を追加し見だしをつける。

E
アップして完了です。
 


 

※ lib/db-html.cgiとlib/template/result/default.htmlの表示位置を間違えないように、
同じ場所になるように、lib/db-html.cgiの中の<TD></TD>の数とlib/template/result/default.htmlの列数は常に同じです。

 

[Click](データ詳細)

@ lib/db-html.cgiをエディタで開きます。
検索結果一覧【デフォルト】の項目が下の方にありますので、探してください。

A 6行あるうちの
print <<EOM;〜EOMの間の部分に設定します。
挿入したい部分の<TD>**</TD> を探します。
追加したい場合は、その場所に追加。

B [Click](データ詳細)の挿入
ここでは 

<A href="$BaseDir/$MainCGI?cmd=j&DataNum=
$VD[$REC{Data}{DataNum}]&UserNum=
$FORM{UserNum}&Pass=$FORM{Pass}
&AdminPass=$FORM{AdminPass}">Click</A>

C これでlib/db-html.cgiを保存して閉じてください

D 
 lib/template/result/default.htmlを開きます
表示したい列を追加し見だしをつける。

E
アップして完了です。
 

※ lib/db-html.cgiとlib/template/result/default.htmlの表示位置を間違えないように、
同じ場所になるように、lib/db-html.cgiの中の<TD></TD>の数とlib/template/result/default.htmlの列数は常に同じです。