戻る

3.検索結果の表示形式変更

 

登録番号・参照数を追加

カスタマイズする前の検索結果の画面です。

サイト名(AAAAA)の右の数字は、詳細ページを参照したカウント数です。
この数字と詳細ページに記載されてる、登録番号を左下画面のように別枠で記載したいと思います。

@ lib/db-html.cgiをエディタで開きます。
検索結果一覧【デフォルト】の項目が下の方にありますので、探してください。

A 6行あるうちの

sub Html_Default{ print <<EOM;
<TR bgcolor="$TrColor">

print <<EOM;〜EOMの間の部分に設定します。
この部分のすぐ後に<TD>**</TD> を付け加えてください。
ここにすべて挿入します。

B 参照数の挿入
$VD[$REC{Data}{Count}]この部分を探して、Aの<TD>**</TD> ***を消して挿入します、
ここでは 

<br>参照数:<b><font color="blue">$VD[$REC{Data}{Count}]</font></b>

このように【参照数】と入れわかりやすく、<b></b>(太い文字)と
<font color="blue"></font>(文字の色を青く)してます。

C 登録番号の挿入
$VD[$REC{Data}{DataNum}] 
これが登録番号を表示します。
上と同じように

登録番号:<font color="blue"><B>$VD[$REC{Data}{DataNum}]</font></B>

D lib/template/result/default.htmlを開きます

<TD align="center"><b>登録番号<br>
[参照数]</b></TD>

これをBCを追加した場所と同じ所に追加します。
E
アップして完了です。
 

 

 

登録日・最終更新日を同じように追加  
@
登録日時を表示するには$RDate
更新日時を表示するには$NDateとします。
これを上記と同じように追加します。

lib/db-html.cgiをエディタで開き
lib/template/result/default.htmlを開きます。


参考
 
テーブル色を交互に違う色にする設定をしている場合
$TrColorという記述で色を呼び出します。
(例) <TR bgcolor="$TrColor">

マーク画像を表示する為には
NEWマークは$NewMarkGif
UPマークは$UpMarkGif
マーク1は$Mark1Gif (データファイルベース検索時のみ)
マーク2は$Mark2Gif (データファイルベース検索時のみ) とします。

データ詳細へのリンクを表示する為には
<A href="$BaseDir/$MainCGI?cmd=dp&
Tfile=$FORM{Tfile}&UserNum=$FORM{UserNum}&
Pass=$FORM{Pass}&AdminPass=$FORM{AdminPass}&
num=*****">とします。
*****部分は
ユーザーファイルベースの場合 $VU[$REC{User}{UserNum}]
データファイルベースの場合 $VD[$REC{Data}{DataNum}] と記述します。

フォームメールへのリンクを表示するには
<A href="$BaseDir/$MainCGI?cmd=
fm&To=*****">とします。
*****部分は
ユーザーファイルベースの場合 $VU[$REC{User}{UserNum}]
データファイルベースの場合 $VD[$REC{Data}{UserNum}] と記述します。
 
カウント数を上げるリンクを表示する為には
<A href="$BaseDir/$MainCGI?cmd=
j&DataNum=$VD[$REC{Data}{DataNum}]&UserNum=$FORM{UserNum}&Pass=$FORM{Pass}&AdminPass=$FORM{AdminPass}">とします。

データ編集へのリンクを表示する為には
<A href="$BaseDir/$MainCGI?cmd=
de&DataNum=$VD[$REC{Data}{DataNum}]">とします。

投票用のリンクを表示するには
<A href="$BaseDir/$MainCGI?cmd=
v&DataNum=$VD[$REC{Data}{DataNum}]">とします。
※Cookieにパスが保存されていると自動的に投票となり
無ければパス入力画面へ飛びます。