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7.画像の挿入 (準備中) SAMPLEにて確認ください。

@ 【データ種類】を追加 詳細はここ
A まずデータ登録テンプレート(lib/template/data-regist.html)とプレビュー(lib/template/data-regist-preview.htmlの設定
   

表示見本


 HTML形式

<TR>
<TD width="102">HP写真</TD>
<TD width="241"><INPUT size="20" type="text" name="phot"></TD>
</TR>

 1.lib/template/data-regist.htmlを開き、上記のようなものを追加します。
※これは、サーバにアップしている。画像のファイル名を入力させる、TEXTタイプにしています。

 2.プレビュー(lib/template/data-regist-preview.htmlの設定
 

表示見本

<tr>
<TD width="102" bgcolor="#FFFFFF">HP写真</TD>
<TD width="241" bgcolor="#FFFFFF"><IMG src="●●●/$PREFORM{phot}" width="200" height="200" border="0"></TD>
</tr>

●●●に【http://www.****.com/gif/***/】を挿入する。
※この場合、まったく別のディレクトリーなどに画像アップしている場合などに使います。
このようにすると簡単ですが、
database.cgiで設定している[$UpDir]・[$ImageDir]などを●●●に挿入する
width="200" height="200"は、画像サイズですので、数字は適当に変えます。

これで、登録画面への設定はできました。
編集画面にも同じようにテンプレートを設定します。
lib/template/data-edit.html  ib/template/data-edit-admin.html ib/template/data-edit-preview.html
また、許可制にしている場合は、ここも同じように編集します。
lib/template/data-judge.html  lib/template/data-judge-preview.html
参考:
もし、画像がない場合、[×]が出るのは、かっこ悪いということで、[只今画像編集中]とか[画像なし]という下記のような
画像を1つ作ります。
それで、上のAの <INPUT size="20" type="text" name="phot">
ここに[value="***"]を追加し。
<INPUT size="20" type="text" name="phot" value="***">
このように表示します。 ****は画像の名前を入れます。([只今画像編集中]とか[画像なし])

こうしておいて、登録項目のところに、わかりやすく、
[画像がない場合は、このままにしておいてください、画像がある場合は、書き換えてください]と表記するといいと思います。