5.検索結果表示ページ(db-html.cgi)変更
データ1件分のデザインを設定します。
設定はdb-html.cgiを編集して行います。(db-html.cgiの105行目〜115行目)
print <<EOM;〜EOMの間の部分に設定します。
このデザインは何種類でも用意できます。 |
![]() |
登録データ(data.cgi)を表示するには $VD[$REC{Data}{Comment}] のように $VD[$REC{Data}{データ種類}] の形式で設定します。 |
URLエンコードされたデータ(data.cgi)を表示するには $RD[$REC{Data}{データ種類}] の形式で設定します。 |
ユーザーデータ(user.cgi)を表示するには $VU[$REC{User}{Address}] のように $VU[$REC{User}{データ種類}] の形式で設定します。 |
URLエンコードされたユーザーデータ(user.cgi)を表示するには $RU[$REC{User}{データ種類}] の形式で設定します。 |
登録日時を表示するには$RDate 更新日時を表示するには$NDateとします。 |
テーブル色を交互に違う色にする設定をしている場合 $TrColorという記述で色を呼び出します。 (例) <TR bgcolor="$TrColor"> |
マーク画像を表示する為には NEWマークは$NewMarkGif UPマークは$UpMarkGif マーク1は$Mark1Gif (データファイルベース検索時のみ) マーク2は$Mark2Gif (データファイルベース検索時のみ) とします。 |
データ詳細へのリンクを表示する為には <A href="$BaseDir/$MainCGI?cmd=dp&Tfile=$FORM{Tfile}&UserNum=$FORM{UserNum}& Pass=$FORM{Pass}&AdminPass=$FORM{AdminPass}&num=*****">とします。 *****部分は ユーザーファイルベースの場合 $VU[$REC{User}{UserNum}] データファイルベースの場合 $VD[$REC{Data}{DataNum}] と記述します。 |
フォームメールへのリンクを表示するには <A href="$BaseDir/$MainCGI?cmd=fm&To=*****">とします。 *****部分は ユーザーファイルベースの場合 $VU[$REC{User}{UserNum}] データファイルベースの場合 $VD[$REC{Data}{UserNum}] と記述します |
■データファイルベース検索時のみ
データファイルベース検索時に
ユーザー登録日時を表示する場合は$URDate
更新日時を表示する場合は$UNDateとします。
カウント数を上げるリンクを表示する為には
<A href="$BaseDir/$MainCGI?cmd=
j&DataNum=$VD[$REC{Data}{DataNum}]&UserNum=$FORM{UserNum}&Pass=$FORM{Pass}&AdminPass=$FORM{AdminPass}">とします。
データ編集へのリンクを表示する為には
<A href="$BaseDir/$MainCGI?cmd=de&DataNum=$VD[$REC{Data}{DataNum}]">とします。
投票用のリンクを表示するには
<A href="$BaseDir/$MainCGI?cmd=v&DataNum=$VD[$REC{Data}{DataNum}]">とします。
※Cookieにパスが保存されていると自動的に投票となり
無ければパス入力画面へ飛びます。